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Nu-R Rev6

■ACアダプターについて
 ACアダプターの代替品として、9V-3AのACアダプタを購入して、DCプラグを付け替えました。若干、電力が足りていませんが、問題なく充電できています。
 サイズ的には、縦横幅が付属品と同じサイズですが、角が丸い分付属品の方が小さく見えます。
 秋葉原ラジオセンター2Fの菊池無線電機で、¥1,680でした。
 
ACアダプタ

 なお、これの前にネットで見つけたサウンドハウスの9V-3AのACアダプタ(¥980)を、よく確認しないで買ってしまったのですが、こちらはAC-ACアダプタで使用できませんでした。ネットで9VのACアダプタを探すと、2.5Aまでしか見つからず困っていましたが、良い商品に出会いました。これでようやっと、ACアダプタを持ち歩く必要がなくなりました。


■Nu-Rの更新:Rev6
■Nu-Rの更新:Ver1.0 Rev1
Nu-Rをバージョンアップしました。使ってくださっている方は、お手間ですが、現行バージョンをアンインストール後、本バージョンを再インストールお願いします。

(090425)Rev6をネイティブアプリに移植し、メモリ使用量の削減を図ったものを、Ver1.0Rev1として公開しました。

http://u7.getuploader.com/temp3/download/5/Nu-R_Ver%CE%B2Rev6.zip

http://u7.getuploader.com/temp3/download/6/Nu-R+Ver1.0+Rev1.zip
※ダウンロードパスワード「mbook」


今回の主な変更点は、次の4点です。

①ウィンドウ切り替えのためのランチャーを追加した。
②新規ウィンドウへのマウス自走機能にて、ウィンドウ中央でなく、頻繁に左クリックする座標に移動するよう仕様変更。
③スクロール速度を指定できるようにした。
④新規ウィンドウの判定のバグ修正。既存Windowを前面に持ってきただけで自走することがあるバグを修正。

なお、.Netで初めてプログラミングしたのですが、使用メモリがあまりに肥大化しており、ぜひとも改善したいと考えています。
現状では、私のPCでなぜか22MByteものメモリ領域を喰っており、メモリの少ないMBOOKのお荷物となっています。
しばらく使ってバグ抜きが完了したら、機能の大部分をWin32で作り直して、軽量化・高速化を図ります。


<基本操作>

●マウス移動
上: Ctrl + ↑
下: Ctrl + ↓
左: Ctrl + ←
右: Ctrl + →
左上: Ctrl + [:;]
右上: Ctrl + Del

●スクロール
上: Ctrl + M
下: Ctrl + [>]

●クリック
左: Ctrl + K
右: Ctrl + L

●ドラッグ
開始:Ctrl + Enter
終了:Ctrlキーを離す
※Windowのサイズ変更領域などにマウスをあわせ、Ctrl+Enterを押すと、マウス左ボタンが押しっぱなしになった状態になります。その後Ctrl+矢印などで所望の位置に移動後、Ctrlキーを上げるとドラッグが終了します。

●一時停止
5秒間停止: Ctrl + P
一時停止: タスクトレイの矢印アイコンで、左クリック - ポップアップメニュー - 停止
再開: タスクトレイの矢印アイコンで、左クリック - ポップアップメニュー - 再開

●終了
タスクトレイの矢印アイコンで、左クリック - ポップアップメニュー - 終了


<ウィンドウ切り替え>

●Ctrl + [=+]を押すと、下の図のように、マウスのある座標に、起動中ウィンドウ一覧が、ポップアップメニュー表示されます。

ウィンドウ選択メニュー


●メニューでウィンドウを選択して、左クリック or Enterキーで、当該のウィンドウが最前面に表示され、そのウィンドウでよくクリックする座標にマウスが移動します。

※よくクリックする座標:始めての起動時は、フォーカスのあるコントロール。何度か表示されたウィンドウの場合、ウィンドウ表示直後に左クリック(Ctrl+K)されることの多い座標。



<ロックオン操作>

●Ctrl+Alt:ジャンプ先(ターゲット)が下の図のように表示されます。

ロックオンのターゲット


●Ctrl+Alt+矢印:矢印方向で、矢印方向の一番近隣のターゲットにマウスが移動します。


<設定画面1:キー設定>

設定:キー設定


マウス移動等のキーが指定できるようにしました。指定には、キーの仮想キーコードを入力してください。なお、「クリックしたキーの仮想キーコードをフィールドに転記」にチェックを入れて、各入力欄にカーソルを置いて、当該のキーを押すと、仮想キーコードが転記されます。
また、利用しない機能は、0を入力してください。


<設定画面2:速度・加速度>

設定:速度・加速度


速度は、初速度期間、第一加速期間、第二加速期間の3段階で初速度・最終速度・最終速度に至るまでの時間が指定できます。
なお私が使い慣れてしまったため、マウスの移動スピードは、若干早めに設定してあります。
お使いになる方は、好みに合わせて、速度を調整してください。


<設定画面3:ロックオン>

設定:ロックオン


ロックオンする対象をチェックします。ただし、ターゲットが多くなると、そこにたどり着くまでに何度もキーを押す必要が出てしまうので、できるだけ少なくチェックしてください。


<設定画面4:その他>

設定:その他


●「新規ウィンドウの頻繁にクリックする座標にマウス児童移動」
 新規ウィンドウが表示されると、そこにマウスを自動移動する機能です。
 移動先をウィンドウ中央としていましたが、使いづらいので、ウィンドウ表示直後に左クリックされることが多い座標としました。

 またRev5では、新規ウィンドウの判定ルーチンにバグがあり、既存のウィンドウに切り替えたタイミングで移動してしまったりしましたが、これは修正しました。

●「学習結果をクリア」ボタン
 上記機能では、ウィンドウ表示直後にクリックした座標が蓄積され、次回のウィンドウ表示の際に、もっとも頻繁にクリックする座標に移動しします。この座標情報を一旦クリアします。

●韓英キー(MBOOKのスペース左)を半角/全角キーに
 韓英キーが、半角/全角に置き換わります。韓国語IMEでも動作することを確認したので、「実験中」の文字を削除しました。


<既知のバグ>

●ウィンドウ起動直後にNu-Rを起動させると、キー入力を受け付けなくなることがある。(hdmanさんより)

●メモリ使用量が異常に大きい。
 →(090524)Ver1.0Rev1にて、ネイティブアプリ化したことで、使用メモリを6.5MByte程度に削減しました。これでも大きめかもしれませんが、ご勘弁ください。m(_ _ )m

●ロックオンのターゲット表示が、何も無い位置に表示されることがある。これは、WindowのZオーダーの判定ルーチンが未実装のため。
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Nu-Rの更新 ほか

修理に出していたMBOOK M1が、新品交換で帰ってきてから2週間ほど経ちました。
今度の個体は外観がひどいですが、動作が安定しており、ようやっと満足できる物に出会えた気分です。

今では日々胸ポケットに入れっぱなしで持ち歩き、ほんの数分の空き時間にもMBOOKを開き、スケジュール確認、メールチェック、ゲーム、ビデオ鑑賞、ホビープログラミングと、とても幸せなPC体験を満喫しています。

過去に「Zaurusでメール・ブラウザ・PIM・ゲーム・gccプログラミングのすべてができる環境を手に入れた時」「初代LOOX Uで、立ったままパソコンが使えるようになった時」、私は自分の生活スタイルがガラッとかわったような、うれしいショックを感じました。
今回の、手ぶらで出かけMBOOKをポケットからスッと取り出してすぐにパソコンを使うという体験は、それらを上回る、今までで一番大きな生活スタイル変化に感じました(主観)。
今はMBOOKを触るのが嬉しくてしようがなく、夜中にトイレで起きた時などにも、部屋で充電中のMBOOKのスイッチを意味無くONしてOFFしてから寝たりしています(妻に言ったら、気味悪がられました)。

MBOOKは、携帯性・バッテリィの持ち・所有する満足感の点で(私にとっては)100点満点の傑作だと思いますが、それ以外のところは、そもそも最初からメーカの眼中に無いようにすら感じられる出来栄えです。
買う側としては、個体差が非常に大きいので、運を試されます。

参考に、私が手にした3台の個性(悪い部分だけ)を書いておきます。ちなみに動作確認は、プレインストールの韓国語XPと再インストールした日本語XPで行っているので、ハードウェア的な個体差だと思います。買う人は、このぐらいブレがあると覚悟しておいたほうがいいかもしれません。特に、外観を気にする人には、厳しいかもしれません。

1台目
●外観:傷・汚れだらけ。キーボードの中央がたわんで浮いている。
●ハングアップ等不具合:スタンバイからの復帰5~6回に一回程度。たまに、画面が崩れ、暴走する。
∴おおむね満足していたが、Zaurusライクに利用するため、どうしてもスタンバイ運用したいので、リコールに出した。


2台目
●外観:傷は少なめ。キーボードのたわみを無くすため右端が固定されていないのか、キーボードの右側が全体に沈み込む。ボディ全体がねじれているのか、平らなテーブルに置くと片足が浮いて、キータッチでガタつく。バッテリィ電極の櫛型保護カバーが破けており、ショートしないか心配。片方のゴム足からボンドが大量にあふれ、バッテリィのボディがかさぶただらけ。もう一方のゴム足はすぐに取れた。
●ハングアップ等不具合:初期状態ではスタンバイから復帰するほうがラッキー。画面設定をいじってだいぶ改善したが、完全には除去できず。また音量をミュートにしても、SSDアクセスのノイズが漏れており、ディスクアクセスに応じた音程のビープ音が小さく鳴る。一台目よりも高温になり、バッテリィの不具合と合わせ、爆発等の不安を感じたので、心臓側の左胸ポケットには入れないように運用。
∴だんだん使うのが不安・不快・憂鬱になり、修理or交換を依頼。


3台目
●外観:ヒンジの抉れ傷とUSBのカバーの削り傷が無い以外、キーボードのたわみ等、一台目と同じ。特に銀色の縁取りゴムがひどい。開封すると、液晶画面にいくつもの指紋がべったり付いており、その上に梱包用の液晶カバー・シールが張ってあったのは、思わず苦笑してしまった。液晶が汚れないように、シールを貼るのではないのか。
●ハングアップ等不具合:スタンバイ失敗は一日に一回程度。ただし、失敗時には勝手に再起動し、以前のような「復帰しないかしばらく待つ⇒強制スイッチオフ⇒スキャンディスクで5分近く起動を待たされる」のような手間が無いので、非常に安心。
※3代目の交換では、お詫びのつもりか、変なシマウマのシールがついてきたのですが、意味がわかりません。あれはMBOOKに張るのでしょうか?張ると格好良くなるのでしょうか?


i-mbookのQ&A掲示板によると、金型をまた改善するらしく、今後はプラスティック部分の外観の品質は向上するのかもしれません。


■マウスエミュレーションソフト「Nu-R」の更新について

話は変わりますが、マウスエミュレーションソフト「Nu-R」に設定画面を追加しました。また一時停止を追加しました。発展途上のソフトにもかかわらず、2~3名ほど使ってくださっている方がいらっしゃるので、バージョンアップしました。

主な変更点は次のとおりです。

<設定画面1:キー設定>

キー設定

マウス移動等のキーが指定できるようにしました。指定には、キーの仮想キーコードを入力してください。なお、「クリックしたキーの仮想キーコードをフィールドに転記」にチェックを入れて、各入力欄にカーソルを置いて、当該のキーを押すと、仮想キーコードが転記されます。
また、利用しない機能は、0を入力してください。

<設定画面2:速度・加速度>

速度・加速度

速度は、初速度期間、第一加速期間、第二加速期間の3段階で初速度・最終速度・最終速度に至るまでの時間が指定できます。
なお私が使い慣れてしまったため、マウスの移動スピードは、若干早めに設定してあります。
お使いになる方は、好みに合わせて、速度を調整してください。


<設定画面3:ロックオン>

ロックオン


<一時停止>

メニュー

停止を選択すると、アイコンがグレーアウトし、Nu-Rの機能が一時停止します。
メニューから「再開」を選択すると、Nu-Rの機能が有効になります。
このほか、初期状態では、Ctrl+Pキーを押すと、5秒間Nu-Rが停止します。

<実験中機能>

その他設定

今後実装したい機能を追加して試しています。
機能を追加した結果、既存の機能と干渉して、バグが発生しているかもしれません。
今のところ、次の2つの機能を、お試しで付けてみました。

●新規ダイアログが表示されると、そこにマウスを自動移動する機能
●(マウスとは関係ないですが)スペースキー左の한/영キーを、半角/全角キーに置き換える機能


<ダウンロード>


●安定バージョン(Rev4) ※「その他」タブは未実装です。
http://u7.getuploader.com/temp3/download/3/Nu-R_Ver%CE%B2Rev4.zip
 ※ダウンロードパスワード「mbook」
 ※(090506)HideOneさんの指摘により、リンク切れを再アップ。

●テスト中バージョン(Rev5) ※「その他」タブありですが、バグっているかもしれません。
http://u7.getuploader.com/temp3/download/4/Nu-R_Ver%CE%B2Rev5%28%E5%8B%95%E4%BD%9C%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E4%B8%AD%29.zip
 ※ダウンロードパスワード「mbook」
 ※(090506)HideOneさんの指摘により、リンク切れを再アップ。
 ※(090506)新規ダイアログへの自走機能のバグ修正&改善版を週末にアップ予定。

近々、残りの未実装機能を追加して、マニュアルを書いてから、Ver1.0を公開したいと思います。


■XPのインストールについて

最後に、今回XPをインストールして、気づいたことをメモしておきます。(といっても2つだけ)
そのうち、過去記事のインストール手順に反映させます。

●BlueToothドライバをインストールしなおしたら、試用版になってしまった。一度インストールしたフォルダから、再びインストールしたのが原因のような気がする。ドライバを解凍しなおして、インストールしたら解決。インストールすると、インストール元のディスクに何か、インストールPCの識別情報のようなものが書き込まれるのかもしれない。(確証なし)

●窓使いの憂鬱をインストールすると、「Fn+H」「Fn+V」キー、ネットワークボタンにランチャーが反応しなくなり、画面左上の情報表示が為されなくなる。これは、窓使いの設定ファイル「104.mayu」に、これらのキーのスキャンコードが登録されていないため。
 自分用の設定ファイルに次のキー定義を追記して対応。

include "104.mayu"
keymap Global

def key LightUp = E0-0x75
def key PowerLevel = E0-0x79
def key WLANOFF = E0-0x77
def key WLANON = E0-0x76
・・・・・・・・・・・・・・

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マウスエミュレーションソフト開発

 MBOOKの弱点の一つは、トラックポイントなどのポインティングデバイスを搭載しないことだと思います。マウス操作はすべて、タッチパネル画面をタップすることで行わなければならないのですが、電車の中などのモバイルでの利用を考えると、細かいウィンドウズの画面をタップするのは大変です。
 また、スタイラスペンを持ちながらのキーボード操作は困難なので、どうしても指で操作してしまうことが多いのですが、画面端の液晶とプラスティック枠の間には段差があるため、画面端、例えば最大化したウィンドウの右上の終了ボタンなどを押すことが難しいです。対策として、現在、マウス環境の改善を進めています。

■仮想タッチパッド構築:VTP Concept版の作成・・・没
VTPとは、VirtualTouchPadの略で、タッチパッドを、画面の右下端に作ってしまおうというソフトです。画面タッチでの、手の移動距離短縮が狙いで試作しました。
 直接の画面タッチだと、画面の端から端までをタッチする必要があり、手の移動が面倒になってきます。対応策として、仮想的なタッチパッドを指で擦ることで済むようにしました。ただし、バージョン名をコンセプト版と付けたのは、「磨けば、ひょっとしたらモノになるかもしれないけど、現状ではいまいち」という意味合いです。

VTP.png


<基本操作>
オレンジのマウスポインタが仮想ポインタで、これをマウスとして操作します。
Lが左ボタン、Rが右ボタン、左のバーがスクロールバー、十字架マークがドラッグ移動です。
スクロールバーを上下に擦ることで、仮想ポインタの位置にあるウィンドウが上下スクロールします。十字架マークはドラッグ操作ボタンで、押して指を移動させると、左ボタンON⇒移動⇒左ボタンOFFの動作をします。
右手で画面を右端を持ちながら、親指でマウス操作して、左手でキーを片手打ちするような操作を想定していました。

<所感>
実際に操作してみると、以下のように、惜しい出来でした。ひょっとしたら、マウスフックと組み合わせると、マシなものに仕上がるかもしれません。
●慣れると、操作感はそれなりに快適。
●感圧式タッチパネルなので、親指の腹で擦っても反応しない。右手のつめでタッチパッドを擦るため左手でパソコンを支えなくてはならず、結局、両手がマウス操作に占有されてしまう。
●ソフトによって、なぜか左クリックに反応してくれない。(GOMPlayer)
●右ボタンでメニューは出るが、メニュー内の移動は、キーで行う必要がある。
 ⇒HOOKなどをつかって、画面タッチをキャンセルしないとならないが面倒。
●仮想ポインタのマウスアイコンが変わらないので、ウィンドウ移動可能・ウィンドウサイズ変更可能領域に差し掛かったことを判断できず、一か八か操作する必要がある。

以上、バックアップを取らずにいろいろ弄っているうちに、うまく動かなくなったのを機に、画面でのマウス操作はペンディングして、次に、キーボードで気持ちよくマウスを操作できるソフト構築にチャレンジしました。


■マウスエミュレーション:Nu-R
 Nu-Rは、キーボードでマウスを操作するソフトです。こちらは既に自分のPCで実運用しているので、まだ熟成途中&バグだらけですが、公開させていただきます。
 キーボードでマウスを操作するソフトは複数存在しますが、上下左右+斜め45°の移動のものが多く、マウスをキーボードで遠隔操作しているような感覚があり、行きたい所にスムーズに到達できない気がしました。
 そこで、キー入力の方法を工夫して、トラックポイントのようなアナログ入力の感覚を、キーボードで再現できないかチャレンジしました(うまく行ったかどうかは微妙)。
具体的には、矢印キーとその左右の「;:」キー、Delキーの6つのキーが、下図のようにマウス移動キーに割り当てられています。移動ボタンは親指を水平にして、親指の腹で押します。そして、移動方向を変えるときは、左右に円を描くように、隣のボタンを押していきます。これにより、アナログ入力風に、行きたい方向にリニアにマウスを操作できることを狙いました。

キー配列&操作イメージ


<インストール方法>
●下記から、セットアップをダウンロードする。

http://www7.uploader.jp/dl/temp3/temp3_uljp00004.zip.html
※ダウンロードパスワード:mbook (09/03/30追記)
※09/03/31、Rev3に差し替え。
※念のため、ダウンロード後、ウィルス感染していないことをご確認ください。


●圧縮ファイル内のSetup.msiをダブルクリックで起動する。
 メニュー「スタート - すべてのプログラム」配下に、Nu-Rが登録される。

※うまく動かない場合は、下記をインストール後、再度インストールしてください。
・Microsoft .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージ (x86)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=0856EACB-4362-4B0D-8EDD-AAB15C5E04F5
・Microsoft Visual C++ 2005 再頒布可能パッケージ (x86)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?DisplayLang=ja&FamilyID=32bc1bee-a3f9-4c13-9c99-220b62a191ee

●必要に応じて、Nu-R.exeへのショートカットを、スタートアップに登録する。


<操作方法>

(1)マウス基本操作
基本的なマウス操作を行うには、下記キーを使います。
ちなみに、まだホイール機能は実装していません。(どのキーに割り当てるか決めあぐねているため)
●Ctrl+矢印:矢印の方向にマウス移動。
●Ctrl+「:;」キー :左斜め上に移動。
●Ctrl+Del:右斜め上に移動。
●Ctrl+k:左ボタン。ダブルクリックには、Ctrlを押下したまま、kを二度押しする。
●Ctrl+l:右ボタン。
●Ctrl+Enter:ドラッグスタート。Windowのサイズ変更領域などにマウスをあわせ、Ctrl+Enterを押すと、マウス左ボタンが押しっぱなしになった状態になります。その後Ctrl+矢印などで所望の位置に移動後、Ctrlキーを上げるとドラッグが終了します。

(Rev2にて追加)
●Ctrl+M:カーソルのあるウィンドウを、マウスホイールで上スクロール。
●Ctrl+「>」キー:カーソルのあるウィンドウを、マウスホイールで下スクロール。



(2)ロックオン操作
これは、画面上のウィンドウの左上端・右上端・右下端にジャンプする機能です。

●Ctrl+Alt:ジャンプ先(ターゲット)が下の図のように表示されます。
ロックオンのターゲット

●Ctrl+Alt+矢印:矢印方向で、矢印方向の一番近隣のターゲットにマウスが移動します。

(3)終了
●タスクトレイのNu-Rアイコンをマウス左クリックする。

●表示されるメニューで「終了」を選択する。


<今後の課題>
●高速化していないので、ロックオンが非常に遅い。
●(バグ)ロックオン機能で、Zオーダー並べ替え機能が未実装のため、隠れたウィンドウのターゲットが表示されたり、前面のウィンドウのターゲットが表示されなかったりする。
●マウスの加速具合のチューニングアップが甘く、思ったところでマウスをピタっと止められない。
●(バグ)たまに、Ctrl+Cなどのキー操作がフックされ、うまくいかないときがある。


<更新履歴>

●Nu-R_VerβRev3
 ・タッチパネルから操作すると、Ctrlが押しっぱなしになっているバグを修正。(worshipさんからの指摘)

●Nu-R_VerβRev2
 ・マウスホイール機能追加。
 ・.Netのフォームボタンが押せないバグを修正。例えば、Nu-Rのバージョン情報を表示後、OKボタンが押せなかったのを修正。(マウスイベント発行順にバグがあった)

●Nu-R_VerβRev1
 新規公開。

現在、自分のMBOOKにNu-Rをインストールして実運用していますが、慣れてきたせいか、何とか、このソフトでマウス操作をまかなえており、画面を直接タッチする機会が減りました。
近いうちに、マウスホイールをMキー/「>」キーあたりに割り当て、バグを抜いたバージョンを完成させたいと考えています。

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MBOOK設定(ハングアップ対応&キーボード設定)

■スタンバイ状態からの復帰に失敗する現象への対応
 私のところに届いたmbookは、スタンバイに失敗することが多く、スタンバイ機能が利用に耐える状況ではありませんでした。

●届いた直後のプレインストール状態(韓国語XP):5~6に一回の割合でハング。
●日本語XPを再インストール:状況変わらず。5~6に一回の割合でハング。
●リコール対応品:もっと酷くなり、3回に2回ハング。

現象としては、サスペンドから電源スイッチを押して復帰させようとすると、右のLEDランプは緑常時点灯に変化して復帰を示すのですが、画面がブラックアウトしたままで、ウンともスンとも言わなくなります。

やむを得ず、メモリが512MByteと少なく保存が短時間でできる利点を生かして(!?)、休止状態で運用していましたが、ブログにコメントを下さった方々は、問題なくサスペンドが利用できているとのことだったので、ドライバや電源設定を試行錯誤でいじって見ました。結果、GMA500のドライバでこけているらしいことがわかりました。具体的には、画面プロパティのライトコンバインをOFFにしたところ、それ以降のサスペンドでは、今のところ一度もハングアップしていません。

●画面のプロパティの「設定」タブの「詳細設定」ボタンをクリックする。
●「プラグアンドモニタとIntel・・」画面の「トラブルシューティング」タブの「ライトコンバインを有効にする」のチェックを外す。

画面設定


一部のアクセラレータ機能を切ることになるので、根本的な解決とは言えませんが、とりあえず一旦完了とします。
私のインストールの仕方が悪いのかもしれませんが、プレインストールも同様な状況だったので、ひょっとしたら個体によって、ハード的に一部のアクセラレータ機能が使えないのかもしれません。
再インストールの機会があったら、ドライバとして、工人舎や富士通から出ている、古いGMA500ドライバを入れて、ハードに原因があるのか、ソフトに原因があるのか切り分けてみようと思います。

■キーボード入れ替えについて
 mbookは、超小型PCとしては非常に素直な配列をしているので、それほど変更したいと思うキーはありませんが、IMEの切り替えや、あまり使わないキーの入れ替えを行いました。

●スペース左隣の韓/英キーを、半角/全角キーに対応させる。
●ctrl+韓/英キーを、韓/英キー(右Alt)に対応させる。(まれに韓国語IMEを操作するため)
●頻繁に利用する矢印キーの傍にdelがあると、データを誤操作で削除しかねないので、「-_」キーに変更。
●その代わり、Deleteは、ctrl+バックスペースに割り当てる。
●@はめったに手打ちしない一方、C言語プログラミングがしたいので「"」キーに変更する。
※@を入力するときは、後述のKeyToggleを利用して、「"」入力後、Winキー。

キー入れ替えソフトは、有名どころの「窓使いの憂鬱」(URL:http://mayu.sourceforge.net/)を利用しました。定義ファイルをアップしようと思ったのですが、ブログは写真以外のアップができないようなので、下記に列記します。



include "104.mayu"
keymap Global

#Tabの設定
key S-Space = Tab

#全角半角の設定
mod alt -= RightAlt
key S-RightAlt = RightAlt
key RightAlt = $ToggleIME

#@を"に変更
key S-_2 = S-Apostrophe

#Ctrl+BSをDelに変更
key C-BackSpace = Delete

#Delを-_に変更
key Delete = HyphenMinus
key S-Delete = S-HyphenMinus





■キーボード操作のモバイル向けカスタマイズ
 私の場合、ラッシュの電車の中で、プログラミング遊びをするのが主な利用方法です。立った状態でキー入力を行うため、複数キーの同時押しが必要な文字の入力が極端に遅くなってしまいます。
 これに対応するため、ゴミプロ「KeyToggle」を作成しました。KeyToggleを起動させると、何か文字を入力し、変換キーであるWinキーを押すことで、文字が順次切り替わるようになります。たとえば、「(」を入力後、Winキーを押すたびに「( → [ → { → (」と順繰りに文字が切り替わります。これにより、キーを押す回数は増えますが、パソコンを落としそうになりながら、同時に3つのキーを押す必要はなくなります。

<インストール方法>
●下記から、プログラム一式をダウンロードする。(パスワード:mbook)
http://www7.uploader.jp/dl/temp3/temp3_uljp00001.zip.html
※ダウンロードパスワード:mbook (09/03/30追記)
※念のため、ダウンロード後、ウィルス感染していないことをご確認ください。

●適当なフォルダ配下に、圧縮ファイル内のファイル群を解凍する。
●必要に応じて、keyToggle.exeへのショートカットを、スタートアップに登録する。

<設定方法>
●keyToggle.exeを起動する。
●タスクトレイに表示されるEscアイコンにて、「左ボタン - 設定 - 変換リストファイル編集」を押下する。
●convlist.iniに、変換候補を、「押されたキー+":"+候補1+" "+候補2+" "+・・・+" "+押されたキー」の様式で記載する。
※利用できるキーコードは、keymap.iniを参照のこと。
●タスクトレイに表示されるEscアイコンにて、「左ボタン - 設定 - 設定再読み込み」を押下する。

<操作方法>
●エディタなどで、文字を入力すると、画面左上に変換候補が表示される。
変換候補

●Winキーを押すと、変換候補にしたがって、文字が順繰りに切り替わる。
●Winキーとして使いたい場合は、Shift+Winキーを押下する。



■その他
 mbook用に、Blutoothのオーディオレシーバーというものを初めて購入しましたが、とても快適です。写真は、購入したSONYのDRC-BT15です。白地に銀の縁取りがしてあり、一見、mbook純正っぽいので、さらに気に入っています。

BlueTooth


 また、mbookのケースとして、Dr.ionのケース「DR.ION 107DRBK 」を購入しました。LOOX U+Lバッテリィだと、これより一回り大きい「DR.ION 106DRBK」がぴったりなのですが、mbookだと、このケースでもぶかぶかです。乱暴にポケットに入れっぱなしで使うのがmbookの醍醐味(!?)なので、徐々に使わなくなるかもしれません。

ケース

リコール対応完了

3/10日からリコールに出していたM1がようやく帰ってきました。
使っているうちに、画面が突然暴走して、下の写真ようなザーザー画面なることがあったので、根本的に解決するために新しい機器に交換してもらうことを決心しました。

ザーザー画面


今回のリコールは外観の改善とのことで、そちらも少し期待していました。が、見たところ「ヒンジ傷」「右カバーの抉れ」「キーボードの浮き」の3点については解決されているのですが、他の「黒ずみ汚れのこびりつき」「ボディ天板の凹み」「銀色シールの浮き」「プラスティック間の隙間」などは改善されていませんでした。また、今回のロットは、平らな場所に設置すると、右下のゴム足が浮いてしまい、キータッチの際にがたつくので、ちょっと触り心地が悪いです。

なお、液晶保護シートは、交換時に新しいものが付属しました。ところが前回と違い、画面への貼り付けが、枠ぴったりで貼り付けに苦労しました。サイズを測ったところ、保護シートの個体差のせいか前回計り間違えたのか保護シートが105.5x62と一回り大きくなったように感じます。前回は上下に隙間があいていてどちらに寄せるか一瞬悩んだのですが、今回はなかなか貼り付けられず、爪で無理やり押し込みました。

これでようやく、覚悟を決めて利用できる体制が整ったので、これから設定を行っていくつもりです。
性格上、入手してしばらくは設定をいろいろ試すのですが、じきに飽きて不具合もそのままの状態で使い続けてしまうので、早いうちに気になっているところをカスタマイズしていきたいと思います。使ってみて気になっている点は次のとおりです。



■ソフトウェア関連

●日本語XPでのランチャソフト動作不具合
⇒韓国語キーボードのスキャンコードでキーを監視しているようで、日本語XP+101キーボード設定では、画面の明るさを下げるボタンを押しても、ゲージが表示されないなどの不具合があります。ただし、画面の明るさ調整や音量調整はハード的に動作していて、このソフトが無くても動作するので、今のところ大して気にしていません。
多分、英語版が発売されれば、101キーボードに対応したランチャも公開されると思うので、待つのが得策かもしれません。

※誤りとの指摘あり。普通に動作するそうです。

●日本語IME切り替えボタン
⇒韓国語IMEを入れた人は御存知かもしれませんが、英/韓キーの実態は、右ALTキーです。
そこで英/韓キーを日本語の半角/全角キーに入れ替えるため、レジストリ設定で「0x29」に入れ替えたのですが、うまくいきませんでした。

キーボードを英語キーボードに設定しているのですが、その状態でスキャンコード「0x29」を発行しても「~」文字と判別されてしまいまうようです。なのでキーを入れ替えても、結局alt+英/韓キーを押す必要があります。また、レジストリで入れ替えてしまうと、韓国語のIME切り替えがキーボードからできず、替え画面上のIMEアイコンを押して行う必要があり、面倒です。

こちらは、リコール前に、キー入れ替えソフト「窓の憂鬱」を使って対応済みなので、他のキー設定を行った後、設定を掲載したいと思います。


●たまにプチフリーズする
⇒FAT32にすると良いとコメントしてくださった方がいるので、そのやり方を真似させていただきます。
なお本日届いた製品のプレインストール状態を確認したところ、FAT32にXPが入っていましたので、この対応で解決できる気がします。



■ハードウェア関連

●スタンバイ状態からの復帰に失敗する
⇒前回の機器のハードウェア初期不良であることを祈っています。これから新しい機器でしばらく様子を見ます。

●スタンバイからの復帰後、無線LANがOFFになる
⇒ゴミプロを作ってソフトウェア的に対応できないか考えています。これを試すのが楽しみでした。

●液晶上下視野角が狭いにもかかわらず、液晶の角度が固定
⇒液晶画面が、完全に閉じているか、MAXまで開いているところでないと固定できないので、光が差し込んで反射してしまうときに角度を微調整するようなことができません。リコールで、微調整できるよう改善されていることを期待しましたが、そのままでした。ゴムなどを詰めて、途中の角度でも固定できるようにできないものでしょうか。しばらく利用してどうしても不便だったら、ヒンジの隙間に何か詰めて見ます。
なお、キーボードを水平な台に置いた状態で液晶画面をみると、画面をMAXまで開いていても、私の座高からみると視野角の関係で液晶が暗くなってしまいます。ちょうど液晶が明るく見える状態にするには水平よりもさらに向こう側に倒す必要があります。
開く角度が足りないためであり、ゴムなどを入れても対応できません。私の場合、電車の中で立ってパソコンをする場合が多いため、あまり影響がないとあきらめています。

●MicroSDカードを差すとカバーが浮く

●トラックポイントがなくて、細かいマウス操作ができない


リコール品は残念な出来でしたが、私の中では、ようやく利用できる喜びの方が勝っている感じです。
リコールに出してから帰ってくるまでは非常に長く、待ち遠しく感じました。
特に、12日にUMID社から韓ショップさんに電話連絡があると聞いていたのですが、19日までUMID社からまったく連絡がなく、本格販売開始前に力尽きて不渡りでも出したのではないかと心配してしまいました。
以前ですとカシオやNECが超小型の面白いPCを開発していましたが、若干疲弊気味(失礼)の今となっては、あまり期待できそうにありません。そういう意味で、UMIDの存在は貴重です。余計なお世話ですが、無事販売が立ち上がり、次期版を開発できるぐらいに儲かってくれることを祈っています。(日本メーカーでないのが少しさびしいですが。。。)
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