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MBOOK入手

昨年11月ごろから噂のあった韓国の超小型PC「MBOOK M1」がようやく発売されました。
韓国のPMPINSIDEというサイト限定で、1000台の先行発売が行われていたので、LOOX UB(SSDモデル)を買ったばかりにもかかわらず、いてもたってもいられず購入してしまいました。
なお購入(というか購入のためのメンバ登録)には、韓国の住民登録番号か外国人登録番号が必要で、日本人の個人輸入が困難だったため、申し込みは韓国の輸入代行業者(韓ショップ)にお願いしました。

今回購入したPCのスペックは次のとおりです。

●CPU:Inten Atom 1.1GHz
●Mem:512MByte
●SSD:16GByte
●OS:WindowsXP Home (韓国語版)
●その他:HSDPA等非搭載品
●金額:代行手数料込みで5.5万円

箱

付属品

当初はLinux版のみの発売予定でしたが、予約販売特別として、XP化 or Linux+追加バッテリィが選べるようになりました。
また、これ以外にも予約販売謝恩品として次のアクセサリが付属しました。

●ストラップ
●キーボードカバー
●液晶保護シート
●イヤホンアダプタ(3.5φイヤホンと韓国の携帯充電器がつなげるようにするアダプタ)
●USBアダブタ(USB MINI B→USB Aメス)

謝恩品


なお、残念なことに予約販売分で出荷された1000台は、突貫で作成したためか作りが非常に雑で、リコールがかかっています。実際、届いた商品は、下のリンクと全く同じ状態で、特にキーボードが中央部分が膨らんでいるのが気になりました。ただし、雑なつくりは、LOOX UBで抗体ができていたので、大してショックを受けませんでした。

http://catogts.tistory.com/entry/UMIDexterior

一時は、リコール対応が完了するまで商品が送ってもらえないのではないかと危惧していましたが、いったんそのまま送ってくれました。
使い倒した上で、どうしても傷が気になるようならば、送り返して交換してもらおうと考えています。
余談ですが、リコールの手続きなども、韓ショップさんが送料のみで対応してくれるなど、うわさ通りの韓ショップさんの対応の良さに感心しました。

以下に、ざっと触って感じたことを、無秩序に列挙します。
パフォーマンスなどはあまり興味ないので、書かないと思います。

■サイズ
背広のポケットに楽々入るサイズです。デザインも格好よく、とても気に入りました。

MBOOKとLOOX UBのサイズ比較写真です。
重ねると、一見、一回り小さいだけのようにみえます。

P1080060.jpg

P1080061.jpg


ところが並べてみると、体感のサイズは全然違ってみえます。
LOOX Uは、アンバランスにぶ厚すぎるため、実際よりも巨大に見えるのかもしれません。

P1080059.jpg



■起動時間
ありがたいことにBIOSでのロゴ表示時間が2~3秒程度と非常に短いため、体感的にLOOX Uよりも早く起動するように感じます。

一方で、MBOOKはスタンバイからの復帰で頻繁(5回に一回程度)にハングアップします。LOOXは過去に一度もコケたことがありません。OSを入れなおしてどうなるか試してみるつもりです。

またネットワーク接続には、スタンバイ復帰完了後、再度、右上のネットワークONボタンを押さないといけないので、電源ボタンを押してからネット・アクセスまでには20秒ほどかかってしまいます。蓋を開いてすぐに検索!とかできるとうれしいんですけどね。
(私のLOOX Uは、スタンバイから復帰後、2分ほどBTがハードウェア初期化処理で固まるので、どっちもどっちですが。。。)


■電源
電源アダプタの電源差し込み口は、メガネ型のもので、どこにでも売っていると思います。アダプタ自体、100Vに対応しているので、昇圧など不要です。なので、韓国からの輸入を考えている方は、特別な準備をする必要はありません。私は不安だったのでSE→Aのコンセント変換アダプタを準備していましたが、使わずじまいになりました。

電源アダプタは、LOOXのほうが小さく格好いいです。

P1080093.jpg


■キーボード
親指タッチは、ザウルス(SLC860)ほどではありませんが、楽にできます。
ただし両手でのブラインドタッチは、私には無理と感じました。キーピッチは計ってみたところ、英字部分が12.5mm、一番下段のコントロールキーなどが10mmでした。
ちなみに私は、LOOXUでならばブラインドタッチできます。
キーピッチが短い分打ちづらいのは当然ですが、MBOOKでは、何かのキーを押すと、隣のキーまで一緒に押してしまうことが頻発します。LOOXはキー同士が干渉しないよう、キーの周りを削った(!?)形状にするなど工夫をしているあたりが影響しているように感じました。



■液晶
LOOXとくらべ、若干暗く感じます。LOOU UBの明るさゲージをMAXから2メモリ落とした感じです。
なお参考ですが、謝恩品の液晶保護シートのサイズは105x61.5mmでした。
自分で切って作る人は、ご参考に。


■MicroSD
仕様にはMicroSD対応と書かれていますが、WidowsXP HOME SP3で、問題なく8Gの東芝製MicroSDを認識しました。
ただし、MisroSDカードを差し込むと、カバーが閉まらなくなってしまいます。
リコール対応品に交換後、カバーをむしってしまおうと思います。


P1080092.jpg


■USBポート
USBがMINI B5ピンなのが使いづらいです。
PDA(EMONSTER)を直結するにはMINI Bオス-MINI Bオスケーブル、外付けDVDなどと直結するにはMINI Bオス-Aメスのケーブルが必要になるのですが、そのような製品はないようです。どこかオーダーメイドでケーブルを作ってくれるところないか探しましたが、個人向けにやっているようなところはなさそうだったので、千石電商でソケットを買ってきました。暇を見て、ケーブルを作らなくてはと考えています。
今は、謝恩品として付属した変換アダプタを使っています。
変換アダプタの付属しない方は、グリーンハウスの変換アダプタ(GH-USBK5)でもOKです。


■その他
ハングル表示のOSというのも、なかなか味があって気に入っていたのですが、複雑なメッセージになると辞書で調べるのに時間がかかります。ということで日本語版のXPに入れ替える予定です。
インストールにコツがいるようならば、手順をまとめたいと思います。
面倒なので、たぶん、滅多に更新しないと思います。


■最後に
正直、リコールで送り返すべきか悩んでいます。
粗の目立つ機械ではありますが、割り切りが素晴らしく、一刻も手放すのが嫌なぐらい気に入ってしまいました。帰ってくるまでのあいだ、手持無沙汰で我慢ができそうにありません。
LOOX Uはデスクトップでできることすべてが外出先でできましたが、MBOOKは乳首が付いていないことや使いづらいキーボードなど、いろいろ制約がかかりそうです。それでも、なんとか使いこなしたいという気にさせてくれるマシンだと思います。
安いですし、興味のある方は、ぜひ買われてはいかがでしょうか?

テーマ : モバイルミニノートPC
ジャンル : コンピュータ

tag : umid mbook m1 レビュー

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